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あら、おはよう(キジバトさん)

珍しく、キジバトさんと出会いました。

その羽根の模様はとても優雅でありながら、

同時に繊細さも感じます。

朝日のなかで出会ったもので、

なんとなく

「あら、おはよう」などと声をかけられたような

気持ちになりました。

美しいお姿をご披露くださり、ありがとうございました。

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