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カメラレンズ

 星と景色を一緒に撮影するときに、よく使っているカメラレンズを紹介しています。

SIGMA 単焦点広角レンズ 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF

 天の川と景色を入れて撮影したいときなどに使っています。フルサイズのカメラとこのレンズでは、ちょうど冬のダイヤモンドが収まるぐらいの画角です。周辺は少し星像が歪んでしまいますが、星景写真であれば、個人的にはそれほど気になりません。購入したときは、価格も手頃でした。(2018.3)

天の川と休憩所(2018.3.14/福井県吉田郡永平寺町)

機材:Canon Eos 6D, SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF, 30秒, F6.3

TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical

北斗七星と恐竜博物館(2017.6.5/福井県勝山市)

機材:Canon Eos 6D, TAMRON AF28-300mmF3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical, 10秒, F4

 はじめに購入した一本です。広い範囲をカバーできる便利なズームレンズです。28mmのときは、フルサイズのカメラとの組み合わせで、オリオン座や北斗七星がちょうど入るぐらいの画角です。数万円程度の中古品を使っています。(2018.3)

SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

 広角の単焦点レンズを試してみたくなり、購入を検討中です。(2018.4)

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